美少女文庫の人気シリーズ「メイドなります」の番外編が同人誌で登場。 第３作「おしおき」で出番のなかったロリっ娘メイド・音々が主役のお話。 文庫サイズで本編そっくりなカバーデザインがかなりいい感じ。 やー、音々かわいいなあ。 みさみさや紗耶子よ…

青橋由高氏の「メイドなります番外編」を入手したほか、いつも買ってるサークルの新刊をいろいろ購入。 道中で目についた涼宮ハルヒ本も２冊ほど買ってみたり。 会場脱出後はthen-dさんとカラオケ行ったり、あずまさん、キサキチさん、某Ｓ夫妻＋3歳のお嬢さ…

男の精をエネルギーに換える変身ヒロイン・明日香が敵組織の怪人や合成獣たちと闘ったりエロエロったりする話。 リッパーさんの中で評価の高い二次元系作家の単行本デビュー作。 ここしばらく美少女ばかりだったので二次元ドリーム文庫を読むのは４ヶ月ぶり…

「まいじゃー推進委員会」の打ち上げオフ会にまぜてもらいました。 ライトノベル話しをがっつりと出来て満足。 平和さん（id:kim-peace）は早急にくらふとさんに古典部シリーズを読ませて、えるるぅをイラスト化してもらって、温故知新のトップ絵にするがい…

あずまさんと合流し有明を脱出。 渋谷の一駅手前で山手線が止まる（上野駅に落雷のため）も何とか下北沢へ辿りつけた。 ってなわけで「マジックスパイス下北沢店」（東京店？）でカレー。 前回「覚醒」だったので、今回は１ランクアップの「瞑想」 チキンに…

四次元密室「食いしん坊探偵」 《ネウロ》 四次元密室「To Tell The Truth」 《ネウロ》 甲影会「別冊シャレード 米澤穂信・特集」 ウリオさんと踝さんのネウロ本を購入。弥子がラブリー。 米澤さん本に石野休日さん（id:p17n）の原稿（しかも琴原みゆ日記）…

電撃文庫で活躍中のイラストレーター総勢45人による「シャナ」「キノ」「いぬかみっ！」のイラスト集。オールカラー52pで500円。 黒星紅白氏による「シャナ」、若月神無氏による「キノ」、いとうのいぢ氏による「いぬかみ」を始めとして、あの絵師がキノを！…

行ってきました。 サガ系（ロマサガ、サガフロ、ミンストレルソング）のサークルを見てまわって、いろいろ購入。 ウェイ・クビンとマリーンのエロなんて珍しいものもありましたよ。 あと、久々に企業ブースに足を運び電撃のイラスト本を入手してみたり。

通販で申し込んでいたやつが届きました。 とりあえず付録のブックレット*1を鑑賞。 「ないんえす？」のちびキャライラストが元のバージョンと並べてあるんだけど、山本ヤマト氏のイラストレーターとしての腕前に改めて惚れ惚れ。 *1:葉山さん公式サイトの予…

誰かが仮面の男に襲われる”未来”を視た周。 城翠祭２日目のイベント”マスカレイド”の”どこ”で”誰”が被害者になるのか…？ 未来視という特殊設定に被害者は誰？な推理を合わせたミステリ展開がかつての西澤保彦作品を彷彿とさせる「トリックスターズ」シリーズ…

仕事帰りに本屋。 今月の電撃は「トリスタＭ」と「三十三間堂学院」、富士ミスは「マルタ・サギー」と「ヒドラ」を購入。 とりあえず一言。 トリスタのくせに本が薄い！ｗ それと「電撃文庫総合目録2006」を入手。 巻頭で特集記事を組まれている作品が今の電…

サーラはドレッグノールへ向かう。闇の王子・ジェノアの陰謀を阻むため。 そして、呪いによって引き裂かれた２人の間に決着をつけるために…。 「サーラの冒険」これにてシリーズ完結。 シリーズ刊行が再開されるまでの長い長い中断の間、もう続きは読めない…

ライトノベル情報サイトの「RATTA-NET」が投稿型のサイトにリニューアル。 早速登録していくつか投稿してみましたよ。 いれておいてなんだけど、美少女文庫の情報とかはたして需要があるんだろうかｗ

新米の錬金術師ひかると鳥型自動人形”ガー助”。 なんでも屋を営むふたりが巻き込まれる騒動とは…。 能力的にはすでに最強で心の成長も著しいガーくんを主役にするのとはまた一味違う、もうひとつの”ガーゴイルの物語”。 お花屋父娘に天成会の皆さんたちで脇…

蟹さんの話を観ながら、そうか！ これは素奈緒と他のヒロイン連中との間にフラグがたちまくる百合コメ・アニメだったのか！ と、ようやく気付きました。 どうりでレオ君の影が妙に薄いはずだ。

エルリックが魔剣ストームブリンガーを手にし旅路に出るまでを描く「メルニボネの皇子」。 エルリックは神聖乙女を救うため夢盗人とともに夢の世界へと赴き…「真珠の砦」。 二編を収録したエルリック・サーガ第一弾。 いつかは読みたいなあと気にはかけつつ…

女子高生がアスリート系イケメンと知性派イケメンに言い寄られつつ怪物とかが出て来るお話で、 ヒロインの一人称による少女小説文体と典型的「少女コミック」展開がうへーいな一品。 コバルト系の作家による「マルタ・サギー」シリーズや「ブラインド・エス…

気まぐれに登録してみた。 とりあえず、こっちで書いてる感想を転記して美少女文庫ノートでも作ってみるべ。

ネウロとサイの直接対決が!! …うん、人がいくら知恵をしぼっても勝てない暴力なんて興味の持ちようがないし、はてしなくどうでもいいな。 笹塚さんの見せ場に惚れ惚れ。