これがみんなのご主人様
居酒屋に移動後しばらくしてなづなさんと二夜温さんが合流し、これで今回のオフ参加者が揃う。
元さん、進井さん、未成年さん、さとるさん、二夜温さん、みんこさん、まる缶さん、マコチーノ高橋さん、なづなさん、わたくしリッパーの総勢10人。
このメンバーの中心に太陽のように位置するのはもちろん主賓の元さんであり、皆が元さんを愛しており、
そのあふれんばかりの親愛の情はお話しをするだけではもの足らないのか某お嬢を筆頭に大勢が元さんとのスキンシップに励んでおり、
それはあたかもご奉仕するメイドさんたちに囲まれたご主人様(少年)のようであり、
大勢に弄ばれながら「もう帰りてえ」と遠い目をして呟く元さんの姿に大笑い…胸がときめきました。
もう、こんなに皆に愛されてるなんて、元さん幸せ者なんだから。進井さんもおさわり大会に巻き込まれてました。
- 『これがわたしのご主人様』は元さんに不評。貰っていったさとるさんやなづなさんにも不評のもよう。
- 出される本におきる歓声は『大人になる呪文』が出たときが一番大きかった。
- テーブルの中央に山と積まれた交換本。でもミステリ作品はたぶん2割くらいしかない。
- 古処の『分岐点』と『ルール』の両方が出たのは一体何なのか。『分岐点』出したのはわたしなんだけど
- 「僕は紅蓮魔さんが大好きです」
- 「バトルしないのー」と無責任に煽る人たち
- 「ミステリ系っていう括りをぶっ壊したいんですよ」
- 「好きなもの読んで、好きなこと書けばいいじゃん」
- 「元さんとんがってると思う人〜」全員挙手
- 「まるくなりたい」
- 未成年さんトラックさんBaselineさんこせけいさん達世代に対する期待
- 「炭酸カルシウムガールズ」のサイト構成とgeoに戻ってきた「M←d」の問題
- スパゲティに精液、がいいとおっしゃる数人の方々
- 「たまには心あったまるようなものを書いてください」「書きますよ」 本当に?
- 「オンモラキは微妙」「いやあれは伏線」
- 「京極は他にも本出てるし、そんなに待ったという感じしない」
- 『邪馬台国はどこですか?』『CANDY』『隕石誘拐』『タイムスリップ森鴎外』についての各自の所見
- 未成年さんが上目遣いに元さんを見上げる絵
- オフ会参加者本を書きたい
- 元さんと進井さんを弄ぶ一団に背を向け、マコチーノさんとまる缶さんは教育談義
- 清涼院流水『ジョーカー』大好き
- 『「アリス・ミラー城」殺人事件』は、っていうか入瀬はキャラ萌えを狙ったキャラではない。
- 「今夜は帰さない」
わたしが今回提供した2冊は『分岐点』(→進井さん)『CANDY』(→???)で、
『殺意は幽霊館から』を貰いました。いつも提供してばっかなので貰うのは久しぶりかもしれません。
そんな感じで第一部終了。未成年さんはここでお別れ、マコチーノさんも明日のためにホテルで寝るぞとお別れしました。