「暗夜鬼譚 空蝉挽歌 壱」 瀬川貴次 （スーパーファンタジー文庫）

『暗夜鬼譚』を読むのも実に６年ぶりくらい。この前の『五月雨幻燈』なんて、一体どんな話だったのか全然覚えてないですよ。
『夜叉姫恋変化』とかならかろうじて覚えてるんだけどなあ。

今日読んだ壱の巻は６年前に読んでるはずなんけど、とりあえず復習。
わわわ、ラストに一条が死にそうになってるよー。そうか、そうだった。この後、なっちゃんが冥府に行くとかそんな話になるんだった。