2006-06-25から1日間の記事一覧

見切れてる

富士ミスといえば表紙カバーの表と裏が一枚絵になっているのが特徴なのだけど、今日読んだ「すてるがかち」の裏、書籍コード等を記載する白欄にひっかかって眼鏡っ娘がおもいっきり見切れてました。 これはデザイン的にアウトなのかぎりぎりセーフなのか、な…

水城正太郎 「たましいの反抗記 すてるがかち」(富士見ミステリー文庫)

1つの島がまるまる巨大な学園になっているというどこかで聞いたような舞台設定で、 生徒の心を支配してしまう力を持つ校章をめぐっての争いが勃発! そんなものは捨てなきゃ駄目だよっとちびっこ(女子中学生)が旅に出るという、それなんて指輪物語?なお…