「なかよし村とゲームの木」

第二土曜日のボードゲームの会に参加。


「建設期」 順番に建築タイルを置いていって名声ポイントを稼いでいく。(→詳細)。
大建築で高得点を狙うためにはお金が必要。補充するタイルを選り好みするのにもお金がいる。
でも1手番に入ってくるのは1金のみ。勝利点を重視するか、先々のためにお金を取るか。
なるほど、シャハトっぽいなあ。やけにあっさり終わってしまうのも「パトリツィア」ライク。
初プレイは最下位に沈む。うにゅぅ。



「フィット」 (→詳細)。
噂通り「テトリス」としか言いようがないw
空白を作らないように(後のラウンドには空けるとプラス得点になるマスもある)パーツを組み込んでいく。
次にこれが来たら綺麗に埋まるんだけどなあ……というのに限って出て来ないのは仕様ですねわかります。
リッパーさんはどうやら”パズル脳”がなかったらしく、マイナス点をたっぷり貰って撃沈。
て、テトリスよりコラムス派だったんだよ!(言い訳)



「シカゴエクスプレス」 鉄道運営ゲーム。(→詳細)。
こういうゲームはやっぱり初回よりも2回目以降の方がプレイの面白味が増すなあ。
今回は4人対戦でわりとやりたいようにやれたってのも大きいかも。前回の6人対戦はさすがに窮屈だったもんね。
赤の鉄道会社を2枚とった方がトップで終了。緑と黄色の乗り合いで稼いだリッパーさんは結果2位でした。