日本ゲーム協会(JAGA) 1月例会
- 「メンバーズ・オンリー」 初
- 「ツインズ」 初
- 「フリンケピンケ」
- 「クク」 初
- 「ロールシャッハ」 初
・「メンバーズ・オンリー」 場の状況と他プレイヤーの賭け方から何枚くらいカードが出るかを予想して当たったら得点ゲット。
配当の高いところで如何に当てるか!? 読みの正確さと駆け引きが面白いゲームでありました。
ちょっと古めのゲーム(96年)すでに絶版なのが惜しい。
・「ツインズ」 手札から2枚セットを作って4ラウンドの勝負を行うカジノ風ゲーム。
チップを浪費して手札を余分に買えるので、序盤に勝った人がとても有利。
勝負どころでまったく振るわず、惨敗。
・「フリンケピンケ」 クニツィア作。これのリメイク版「ロコ」は一度プレイ済。
0のカードを持ったときに、早めに使ってリスクを下げるのか、他のプレイヤーを嵌めるのに使うのかが悩ましいゲームw
・「クク」 手札を隣と交換するか/しないか選択。最後に手札の強さ比べをするカードゲーム。
多人数で遊べることとルールがとてもシンプルなことが特徴?
初心者が慣れてきたところでインディアン・ククに移行(他人のカードは公開情報になるが、自分のだけは確認できない)。
そっちの方が面白かったな。
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・「ロールシャッハ」 何種類かの絵(ロールシャッハ・テスト風)から設問に合う絵を選択。
他人と一緒だったらポイント獲得なゲーム。
普通にやったら10分とかからず終わってしまった。
これはパーティーゲームっぽく遊ぶものなのかしら。