メイド喫茶

風呂にはいってさっぱりしてから、通天閣の下で海燕オフの皆さんに合流。
ぞろぞろとメイド喫茶へ進軍ですよ。ごーあへっど! 敵は日本橋に有り!
 ということで「Cafe Doll」とかいうお店で(たぶん)茶ぁしばいてきましたよ。
女の子のかわいさだけなら、秋葉原ではいったメイド喫茶も遜色なかろうと思われるのだけど、
入店時に「お帰りなさいませ、ご主人様」と言われて、本気で噴きそうになったり、
お客様=ご主人様というお言葉使いにはさすがに動揺を隠せないぼくたちがいたりいなかったり…。
はっ! こ、これが三次元ときめきなのか! いや、たんに言われるこちらが恥ずかしいだけなので正直勘弁してください。
普通でいいです、普通で。あーもう、シロップもミルクも自分で入れるから。
と、内心の叫びをおくびにも出さず平然としていたつもりでしたが、同席した政宗九さん、進井さん、かんでたくまさんには笑いそうになっている様子をばっちり見られていたかもしれません。
嬉しいとか萌えとかいうよりも、笑うよ、あれは。
その点、政宗さんはさすが貫禄があるなあと思ったというか、
政宗さんみたいな方とメイド喫茶にいるという事実が面白過ぎてしょうがなかった。
それから、女の子がたくさん(6人くらい?)いたのが印象的でした。
1つのテーブルになるたけ多くの娘さんが訪れるような回し方をしてるんだろうなあ。
そのサービス精神には素直に感心できますね。