きみぼく感想

昨日書いた西尾維新「きみとぼくの壊れた世界」の感想を読み返しながら、
そういえば「西尾維新が初めて”友情”をちゃんとしたかたちで書いた」のだなと思いついた。
ああそうか。そういう意味では『クビシメロマンチスト』と対になる作品でもあるわけで、だからラストがああなるのか。
**よりも○○を様刻くんが”選んだ”結果としての「えぴろーぐ」なのか。
あわわわ、いろいろ書き足さにゃー。ってことで書いてました。