お買い物 古本

奥田哲也っ!(挨拶)
今日は病院に行ってまして、その帰りに先週行ったのとは別のブックオフ(小さい方の高田馬場店)に寄ってきたんですよ。 そしたら、奥田哲也の「赤い柩」を発見してしまい思わず絶句でごぜーます。棚の前で5秒ほど石化。 講談社文庫の3冊ならともかく、「赤い柩」が見つかるとはまったく予想外というか、 こうなったら本気で他の本も探してみようかと思ったり思わなかったり。 ということで誰か、奥田哲也の「三重殺」と「霧枯れの町の殺人」をもし見つけたら確保しておいてください。 わたしが泣いて喜んで引き取ります。 「永遠の仔」は上下2冊で200円という安価にひかれてつい。以前、元さんにすすめられてたなあと。