「ルドルフ ともだち ひとりだち」 斉藤洋 (講談社)

うぐぅ。わたしのよわいところに直球を投げこまれてしまい、泣いちゃいました。 だって、だってー、ニャーですよニャー(意味不明)  イッパイアッテナのかわいいところとか、友情とか冒険とか飼い猫とのら猫のちがいとか、 そして思わぬ別れと再会と、笑って泣いて感動して。  読んでて涙がこぼれた今年3冊目の本でした。