「中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI」 渡辺浩弐 (講談社ノベルス)

”近未来SF探偵活劇”とでもいうのか。パロデイネタ(***の動く城とか)を満載した愉快な活劇でした。 終章にでてきたロボット娼館の設定がナイス。いや、別にこういうのあったら行きたいってわけじゃ…(笑)  あと、「う****ら」ファンとしてはAIたんの**ネタに大喜びです。